夢の実現に必要なものとは?
第101回箱根駅伝が青山学院大学の総合優勝で幕を下ろしました。
青山学院大学4年生で3区を走った鶴川選手は、
「小学生の時から走りたくて走りたくてしょうがなかった箱根駅伝(以下略)」と、自身のXに書いてありました。
つまり、彼にとって「箱根駅伝を走る」ということは「小学生からの夢であり目標」であった訳です。
世代No1と言われていた鶴川選手は、
箱根駅伝優勝が当たり前と言われるような競合の青山学院大学に入学後、
大学3年生まで怪我等で箱根駅伝への出走はありませんでした。
「世代No1」と言われるくらいですから、本人の才能もあることながら
おそらく小学生の頃から厳しい練習して、辞めたいと思ったことがあったかもしれないけど
大学まで一生懸命「箱根駅伝を走る」ことを目標に一生懸命頑張ってこられたんだと、勝手に思っています。
100夢Projectでは、「夢の実現のサポートと応援」を一つのコンセプトとして掲げていますが、
「夢を実現させる」には、どうしても欠かせないものがあります。
※他にも欠かせない要素はありますが、それはまた後日…。
それは「🔥夢の実現に対する熱量🔥」。
淡々と夢の実現に向かって努力するのも、夢の実現に向けて一生懸命頑張るのも
「その夢をどうしても実現させたい‼️」という熱量が無いと道半ばでドロップアウトすると思うんです。
そして「🔥夢の実現に対する熱量🔥」は、1人では持続させにくいです。
(世の中には誘惑がたくさんあるので)
そんな時に必要なのが「仲間の存在」。
きっと、鶴川選手も仲間がいたからこそ、辛い練習にも耐え怪我も乗り越え
大学4年生にして最初で最後の箱根駅伝の出走権を手にできたではないでしょうか❓
100夢Projectでは、隔月に1回「100夢交流会」を開催しております。
夢を語り、夢を応援し、夢を実現する。
1人では実現が難しい夢でも、仲間と一緒なら実現できるかもしれません。
仲間を通して、夢の実現に1歩近づくかもしれません。
仲間の夢を聴いて、「私も夢を叶えたい!」と刺激をもらえるかもしれません。
年代を問わず参加者を募集していますので、
ご興味ある方は、コメント欄に「100夢」とメッセージをください。
なお、直近の「100夢交流会」開催は、2025年2月22日(土)です。
※場所・時間は決まり次第お伝えいたします。
あなたのご参加、心よりお待ちしております!